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こんな斜め前を向いたインタビュー撮影を行います
カメラを向けられるとたいていの人は冷静でなくなります
そこで、カメラマンがインタビュアーとなり、インタビュー相手と向き合ってうなづきながら話を聞くというスタイルをオススメしています。
インタビュアー(=カメラマン)は、インタビュー相手の話に集中しましょう
カメラとインタビュー相手とカメラマンが三角形になるイメージで配置します。
カメラは、インタビュアー(=カメラマン)の右側に。カメラの液晶モニターの向きを変えれば、座ったまま確認できるからです。
カメラは一度録画ボタンを押せば、あとは触ることはありません。
インタビュアー(=カメラマン)は、インタビュー相手の話に集中しましょう。
机に座ったままインタビューする方法もある
インタビューする相手にとっては、「手元に答える内容をプリントアウトしたものを置いておきたい」と考える人もいます。
というより、それがほとんどでしょう。
イスに腰掛けるだけだと、膝の上にプリントを持つことになり、やや遠い。そこで、机に座った状態で話すの提案してみるといいでしょう。
自分の机でインタビューを受ける場合
自分の普段の机の前でインタビューを受けたいという人もいるかもしれません。もちろん、実際の仕事場でインタビューしたい、という撮影者側の意図もあるかもしれません。