取扱説明書って、読まない人も多いですね。
今回は、家具の組み立て方を動画で解説する事例を紹介します。
こういった組み立て方って、写真やイラストだと分かりづらいことも多い。
そんな時、
動画で見せてくれると、あっという間にやり方が分かります。
『イケア BESTA/ベストー TV収納ユニット 組み立て方1』
【参考になるポイント】
- タイトルに商品名と、工程を入れる。
- 動画の中のテロップも適度。
- 右上に説明書のページ番号。
分かりやすさが命です。
こういった動画は、全部じっくりと見るよりは、
「必要なところ、分からないところを探す」
という視聴方法になると思います。
そのため、動画の検索性を上げる、というのがポイントになるでしょう。
動画の検索性の意味は2つ。
・YouTubeの中から検索して見つけ出す。
→タイトルと説明文
・動画の中で、欲しい箇所にアクセスする。
→説明書のページ番号や、テロップ
工程をできるだけ細かく分けて動画にするのも一つの方法です。
今回例に挙げた製品では、組み立て方を3つに分けて紹介していました。
- 本体
- サイドユニット
- 連結方法
【つくり方のポイント】
こういった動画は、長くても問題ないでしょう。
また、そんなに凝った造りにする必要もありません。
今回は女性が登場して話しており、ショップチャンネル風になっています。
これはこれで丁寧で好感が持てますが、必須と考えなくてもいいと思います。
●背景は真っ白か、無機質な場所が適しています。
つくる人と、商品だけに目が行くような撮影現場が理想です。
もし製品が白い場合は、床に色のついた絨毯を置くなど、コントラストも注意して下さい。
●作業する人は、お店の制服は必須ですね。
●部屋全体が明るくなるように、出来る限り照明はしっかりと。
●撮影時に、カメラは絶対にしっかりと固定して下さい。
●1つの工程を「全体の映像」「アップの映像」の2パターンは最低撮影して下さい。
●音楽は、そんなに重要ではないですが、無音もさびしいので何かつけておく、くらいの感覚ですね。
●声で説明してしまうのもいいですが、だだっ広い場所だと音声の収録も難しい。
そのため、声は考えなくてもいいでしょう。
その代わり、テロップを入れて、「見て分かる」ようにすることが重要です。
これからは、動画で分かりやすく教えてくれる解説付き!というのも、商品選択の大きな要因になってくるのでしょうね。