スマホ撮影の機材をこれでもかと揃えてみた


以前の記事、
スマホで動画作れるの?

の続編です。

 

スマートフォンでも、十分な撮影ができます。
ただ、注意点があります。

 

撮影で大事な基礎の基礎は、
安定・明るさ・音声
であるとお伝えしました。

 

この3種類が、ちょっとやりづらいのです。
 
スマートフォンだけでは

 

そこで、これまで
こういったスマートフォン苦手な部分を
他の機材で補えないかと、
少しずつ集めて試して・・を繰り返してきました。
 
それらの機材、
スマホ撮影のための周辺機器について
まとめてご紹介したいと思います。
 
(ちなみに私のスマホはiPhone6です)

 

▼交換レンズ・ミニ照明・マイク

 

交換レンズとミニ照明はクリップ式になっていて、
スマホを挟むように取り付けられます。
 
マイクは、イヤホンジャックに刺すだけですね。
 
全部つけるとこんな感じ。

 

 
ちょっとギャグのような形状ですが、
 
交換レンズなどは狭い部屋でも広く撮れたり、
花をどアップで撮れたりと優れもの。
魚眼レンズで面白い効果も出せます。
 
また、ミニ照明は、驚くほど明るいです。
近くに寄って撮る分には十分使えます。
 

 
特に、音声は性能が抜群です!
 
スマホマイクの性能を比較した動画を作成しました。
ぜひご視聴ください。


 

驚くと思いますよ!

 

▼スタンド

 
先ほど、全部つけた写真をお見せしましたが、
スマホ本体を固定している器具に気づいたでしょうか。
これは、スマホを手で持つのではなく、
ハンドルでつかむために使用しています。
 
自撮り棒につけたりする器具の、
しっかりした版です。
 
この「しっかりした」という部分が重要!
グラグラするようでは、器具の意味がないのです。
 
ネジ穴サイズははたいていの器具で共通なので、
ハンドルにつけて片手で持ったり、
三脚につけて固定したりできます。

 

※自撮り棒は、写真ならいいですが、
動画には向きません。
 
この器具につけた状態では、冒頭で紹介したマイクは形状的につけられません。
その場合は、こちらのものを器具の上部に取り付けてイヤホンジャックで繋ぎます。


 

▼とはいえ、不満がありました

 
私がスマホ撮影を敬遠する理由が、
やはり、不安定さ、です。
 
小さいし、薄い。
それがいいところなんですが、
こと撮影になると、弱点にもなる。
 
さらに、先ほどご紹介した、交換式レンズ。
クリップで挟むのですが、
レンズの位置に合わせるのにちょっと手間取る。
 
レンズを変えるたびに、微調整を繰り返す感じ。
面倒臭い!
 
そこで、スマホをがっちりカバーし、
交換レンズもしっかり固定できる器具を買いました。
 

 

一般名称はおそらくないですね。
スマホ用リグとでも呼びましょうか。
 
これがいいのは、機材が重くなるので
安定感が増すこと。
 
そして
レンズの付け替えがしっかりすることです。
 
余談ですが、6歳の息子に持たせても、
安定感抜群でした。
 
両手でしっかりとホールドできるからです。
 
機材が安定すると、映像も安定します。
スマホ動画は、どれもフラフラーっとしてるんです。
 
スマホが悪いんじゃない。
撮り方が悪すぎる。

 

 
さらに、スタンドや三脚につけることで、
アングルも自由自在に固定できます。
 


 

▼移動撮影のために

 
スマホカメラにも、ある程度の手ぶれ補正がついています。
頑張ればなんとか見れる動画は撮影できます。
 
しかし、今は3軸ジンバルというものが広まっています。
スマホを固定して、撮影しながら走っても、
ほぼぶれないのです!
 
これ、実際に撮ってみると感動します。
「うおお」と声が出ること請け合いです。
 

 

イベントの撮影や、狭い室内の移動など、
手放せない機材となるでしょう。


 

▼ちょっとやり過ぎですが・・

 
映画を作る身としては、
やっぱりスマホの「さっぱり感」がいまいち。
そこで、映画撮影でも使っている
別の器具と組み合わせてみました。
 

 

上部のハンドルがあるため、
一体型として持ち運びできます。
 
大型モニターもつけられますし、
外部マイクも装着可能。
 
・・・ここまでくるとやり過ぎですね。


 

▼最後に

 
いろいろとご紹介してきましたが、
これだけ揃える中で一つ気づいたことがあります。
 
それは、一つ一つが小さい!ということ。
数も多いし、なくしそうです。
 
そこで最後に、
「収納バッグ」
についてもm触れたいと思います。
 

 

こうやってきちんと整理できれば、
無くしたり忘れたりも減らせますね。