動画の制作工程は、料理に例えると分かりやすい


動画を作る、と聞くと多くの方が

「撮影」や「カメラ」のこと

をイメージします。

ところが、大事なのは撮影だけじゃなく、
それ以外の工程も把握していないとまずい。

そこで今回は、
動画を「料理」に例えて説明してみたいと思います。

 

皆さんがホームパーティーを開くとします。

やってくるのは友達だけではなく、その家族。

だから、それなりにもてなしが必要です。

まだ20代30代が中心なので、
それなりにボリュームのある料理がいいなあ。

お子さんもいらっしゃるので、
食べやすい料理も用意しなきゃ。

どうやって食べてもらうかも重要です。
立食なのか、席に着くのか。
大皿なのか、小分けなのか。

そうやってメニューを考えます。

そして、買い出しが必要な食材をリスト化します。
なかには、近くのスーパーに置いてない食材もあるので、デパートまで行かない
といけません。

買い出しが終わりました。

食材がパンパンになった袋を抱えて帰宅し、
調理に取り掛かります。

やがて、友人たちがやってきました。
テーブルに並んだ料理を見て、歓声が聞こえます。

あなたは、にっこりと笑います。

* * *

 

さて、これを動画の制作工程にあてはめるとどうなるか。

◎脚本:誰に何を作るか考える
◎準備:食材の選定
◎撮影:食材の買い出し
◎編集:調理
◎公開:みんなで食べる

※視聴環境:どうやって食べてもらうか

 

いかがでしょうか。
動画の制作工程が、すこし身近に感じてきませんか?

今回お伝えしたかったのは、
特に「撮影」についてです。

撮影は実は、食材の買い出しに過ぎないんです。

大事なのは、調理=編集作業です。

調理の仕方によって、食材はいかようにも変化します!

編集についても、
今後折に触れて説明していきたいと思います。