動画を作るならデータの管理をしっかりと


動画を長年作ってきて、また、
多くの人の動画制作をサポートしてきて、

 

データをどう管理するかが、
いかに制作の効率に影響を及ぼすかを
身にしみて感じてきました。

 

今回はこの、動画データの管理、
について2点まとめたいと思います。

 

【1】動画がどこにあるのか分からない
 
よく、こういった発言を耳にします。
パソコンの使い方が悪いだけではありません。
 
データ容量も大きいため、
複数のハードディスクに保管したり、
複数のカメラの映像を組み合わせたりして、
どこに何があるのか分からなくなるのです。
 
カメラを変えると、データ形式も違ったりするわけです。
 
また動画制作が続くと、
似たようなファイル名をつけてしまったり、
 
読み込む動画がAVCHDばかりだったりと、
混乱の元はいくらでも転がっているのです。
 
プロジェクトごとに、日付もつけて
一つのファイルにきれいに保管する。
誰でも判別できる名称をつける。
 
これは動画制作にこそ必須の工程です。

 

【2】ログファイルが膨れ上がる
 
動画編集を続けているとそのうち、
「パソコンの容量がいっぱいです」
というエラーが表示される日が来ます。
 
ゴミ箱は定期的に空にして、
不要になった動画データは削除してても、です。
 
これは、動画編集ソフトの
ログファイルが膨れ上がっていることが多いです。
 
編集ソフトによって異なりますが、
編集の度に、読み込んだデータや
操作ログを細かく保存しています。
 
ぜひお使いの編集ソフトが、
ログをどこに保存しているか
確認しておいてください。
 
これを削除するだけでも、
かなり快適になりますよ。